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ガラケー→スマホ→ガラホ

これはガラケーからスマホにしてガラホにした私の携帯電話の思い出を振り返りながら「auのガラホ」を絶賛する記事です。だらだら書いてます。
ガラケーはレスポンス早くて電池持ちがよくて快適!っていうの、よく聞きますよね。私はあれに違和感があります。

だって私がガラケー使っていた頃は、レスポンスそんなによくなかったんですよ。
選び方が悪かったのかもしれませんが、初代A5302CA以外はだいたいトロくさかったです。特にINFOBAR2はひどかった。それなのに終盤はカメラの画素数を競い、機能をこれでもかと盛り、ただでさえ重いくせに余計なものをつけないでよ…と辟易していました。加えて積極的に使う気になれないEzweb、ケータイ用サイト。ナビを使おうものならバカ高いパケット代がかかり、しかも有料。不自由でしたねー。

それからスマホの黎明期がきます。黎明期、スマホはおサイフ機能も赤外線も、カメラすらなかったりして、だいたいの人が
「そんなもんにするくらいならガラケーでいいよ。ガラケー以下なのにスマートって・・・」みたいな反応でした。このままでは絶対に普及しなかったでしょう。現在スマホ使ってて「いまどきガラケーとかないわw」とか言っちゃう人も、ガラケー機能の乗ってないスマホじゃ買わないって人多いと思います。

というわけで、スマホにもキャリアとメーカーがガラケー的な要素や独自アプリを盛りはじめますが、調整がうまくいかないのか不具合だらけで電池ももたなくて。「キャリアとメーカーが必要じゃないものまでつけるせいでまともに使えないゴミ」みたいな扱いを受けた機種もたくさんあったと思います。無理に物理キーつけようとして爆死した機種もあり、そういう系統のスマホは基本ネタ、おもちゃ扱いでした。

ガラホが最初、多くの人に「いやそれはやめとけ」みたいな反応されたのは、この「Androidに無理に機能を盛ったりハードキーへのカスタマイズすると不安定になる」という記憶がよびおこされるせいもあるんじゃないでしょうか。私もはじめてガラホを知ったとき、「Androidのガラケー?不具合だらけで使いにくそう」と偏見持ちましたもん。ユーザーに不信感を植え付けたのがスマホ黎明期です。

でもこの頃は、いろんな形のスマホがあって、改善も多く、今思うと新機種がでるのが楽しい時期でもありました。

ちなみに、私がガラケーからスマホに買えた理由は、フルブラウザとグーグルマップとナビとMP3プレイヤー機能がほしかったからです。ガラケー機能は、おサイフ、赤外線(今はあまり使わないけど)、ついでにメモ代わり程度のカメラがあれば十分でした。


現在、スマホは安定期。ベストな形はきまってきて、必須機能も問題なく搭載でき、キャリアのアプリがのっててもすばやく動き、電池もちも実用範囲です。そこでまたはじまっているのが「カメラの高性能化」と「すごいけど実際それいらないよ機能」の搭載ですよね。ただでさえお高いのに。ああでも、廉価機種も最近は出てきてますし、型落ち使う場合はお安く済む、のかな。

ついでにガラケーにいたっては最盛期の多様性は見る影も無く、機能も削られ折りたたみばっかり、デザインはシンプルイズベスト。選ぶ余地もない状態になってしまいました。(シンプルデザインは個人的には好きですが)


そして最近生まれたばかりのガラホです。ガラケーを作りつづけること、進化させることが難しくなってるから、じゃあ今一番こなれてきてるAndroidでガラケーっぽいのつくろうよという端末です。

過剰なほど高性能化していくスマホに違和感を覚えた私は、ゲームも動画もみないのにあんな高いものを高い料金でつかってるのあほくさいな、という思いから、ソフトバンクの契約更新月にあわせて安くなってきたガラホが選択肢に入りました。どう頑張ってもひと月の通信量に500MBも使わないから、逆に頑張らなければさらに通信量は低くできるし、新料金いいんじゃない?と思ったのです。

しかしスマホ黎明期の悲劇を感じさせた「ガラホ」ですから、購入するのは賭けみたいな気持ちでした。
心配性な私は、たくさん調べて、できることできないことの情報をあつめ、ホットモックを探し歩き(たいていどこの店に行っても見当たらないのでauショップが確実)、もくもくと弄ってみて、やっと購入を決めました。ですがその上で、当初、ガラホがやっぱり不便で使えない代物だったら、テザリングと通話専用機にするか、auの中古スマホを買ってきてSIM差し替えて使おう、と思っていたくらい、期待より不安が大きかったです。

まあそれが、実際に使い始めると、レスポンスは私が使ってきたガラケーに劣ることなく、むしろさくさくといってもよく、スマホ黎明期のエース(と勝手に思っている)IS05と同じサイズの液晶なのにはるかにブラウジングしやすいし、apkをつっこんで無理やりアプリ動かしてるのに意外なほど素直にカスタマイズされてくれます。かたくなに基本動作を譲らない部分もありますが、想像していたのよりだいぶ柔軟。

安定性が高く、レスポンスもそこそこで、アプリをいれなくても結構快適に使えてしまって、それでもちょっと不便だなと思うところはapkインストールであっさり解決しちゃって。

なんというか、拍子抜けでした。なんだ、普通にこれ一台持ち歩きで使えるじゃん、と。普通に使えるなら、SHF31はスマホより料金プランが安くて、本体価格が安くて、機能も十分で、デザインが好みで、小さくて手のひらサイズ。あれ、これって理想的!これ3G終わるまで使うわ!!となりました。

スマホにガラケー機能のせるノウハウがしっかり活用されていた、つまりスマホが進化したからこその「使える」ガラホ誕生になったんだと思います。

それでもやっぱりテンキー&タッチパネル式でスムーズに操作する調整などは、ガラホ開発をシャープさんすごく頑張ったんだなあと思いますし、auさんも料金考え直してくれて31にも救済プラン入れてくれました。

その姿勢は、「とりあえずガラケーの形してるものだせば面目躍如」というやっつけではなく、「本気でガラホを使えるものとして世に出そう」という雰囲気を感じさせます。贔屓目すぎるかもしれませんが、それでも現時点で、三大キャリアのなかでもっとも積極的な姿勢であるのは間違いないです。

そういうところもあって、「auのガラホ」は、あえて選ぶ価値があると評価します。
MVNOも使ってみたいのですが、とりあえず毎月割がおわるまで様子を見て、よさそうな次の機種があればau継続でもいいかもなあと思っています。MNPは疲れたので、ゆっくり一つところに落ち着きたいのです。

だからがんばれau!がんばれシャープ!
そして他のメーカーさんも面白いガラホお願いします!
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たまむし

Author:たまむし
うんちく語るのがすきな一般的ガラホユーザー。SHF31について熱く語りたいのに場所がなく、相手もいなく、悲しくなったのでブログ開設となりました。満足したら更新停止する可能性が高いです。

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